AKB48 心の端のソファー 歌詞

暫存1

AKB48 暫存1專輯

90.心の端のソファー

作詞:秋元康
作曲:カワノミチオ・有馬詩乃

あなたの瞳の伏せ方で
この胸に風が吹くように
Oh 何かがあったと伝わって来るよ
悲しみの雲

もしも夕立に降られたら
小さな傘しかなくたって
Oh 2人で一緒に肩寄せ合って
濡れながら行こう
そう 何とかなるから

Ah- 人生
そんな日もたまにはあるよ
晴れの日ばかりじゃない

朝までつき合うよ
眠れない夜には
何も話さなくたって
誰かがそばにいるといい
心の端のソファーに

私が彼に振られた時
ピスタチオ ずっと食べながら
Oh 涙が乾くまで聞いてくれて
楽になったよ

悲しみの雨は順番に
誰かの真上から降り始め
Oh 心配した人が迎えに来るよ
1人じゃないんだ
さあ 一緒に帰ろう

Ah- いつもと
変わらない馬鹿話して
そのうち 雨も上がる

とことんつき合うよ
落ち込んだ夜には
私にできることは
やさしい言葉掛けるより
あなたのソファーにいること

朝までつき合うよ
眠れない夜には
何も話さなくたって
誰かがそばにいるといい
心の端のソファーに


暫存1