14.No.6
作詞:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗
舞い落ちた花弁みたいだった
ぬるぬるべたつく肌がどうしてか気持ち良かった
息が苦しくなってきた それもどうでも良くなった
臭いや色が消えてしまった
思うように思うように笑えてるか
燃えるように燃えるように生きれてるか
笑えてるか
舞い落ちた雪の溶ける様だった
さっきまで気にしまくっていた言葉はもう要らなかった
心に射していた影、それもどうでも良くなった
世界の壁が消えてしまった
思うように思うように泣けているか
燃えるように燃えるように生きれてるか
泣けているか
明日は死んどるかも知れん
なんて毎日思えて生きてる奴は少ない
からこそそう思えた瞬間が今
思うように思うように笑えてるか
燃えるように燃えるように生きれてるか
笑えてるか?
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