森進一 しあわせのうた 歌詞

暫存

森進一 暫存專輯

66.しあわせのうた

森進一・森昌子
作詞:やまさき十三
作曲:弦哲也

朝日の坂道 後ろ手に手を振り
振り向きもせずに 歩いてく背中

洗いたてのシャツ 青空に揺れてる
とてもありふれた 二人の一日

大それたこと 言えないけれど
オレしあわせです

晴れの日も 雨の日も
いつもの道をどこまでも歩こう

風が吹き 雲が行き
まだまだ今は 人生半ばです

夕日の公園 子供の笑い声
曲がり角急ぐ 無骨な足音

特別なことは あれこれないけど
星空の下に 待ってる人がいる

二人暮らした 時間の長さ
オレしあわせです

春がきて 夏がきて
寄り添いながら どこまでも歩こう

秋がきて 冬がきて
まだまだ今は 人生半ばです

晴れの日も 雨の日も
いつもの道を どこまでも歩こう

風が吹き 雲が行き
今夜もそっと 笑顔にありがとう