電話 歌詞

暫存

鶴 暫存專輯

28.電話

作詞:秋野温
作曲:秋野温

君が僕に電話をくれる時は
必ず何か伝えたいことがあるはず
「どうしたの?」って聞いたって
「何でもない」って言うだけ
それでも何度も僕はくい下がる

※何が言いたくて何が伝えたいか
なんとなくわかる気もするよ
落ち込むこと言われないかなって
少しだけ不安なるけれども※

いつの間にかはずむ会話のあとは
なぜかいつもやってくる無言の時間

「どうしたの?」って聞いたって
「何でもない」って言うだけ
それでも何度も僕はくい下がる
僕は聞き返す

不安やわがまま言ったらキリがないって
いつも君は言うけれど
それじゃ何もわからないからって
少しだけムキになるんだよ

(※くり返し)