魔法のうた 歌詞

暫存

鶴 暫存專輯

22.魔法のうた

作詞:鶴
作曲:秋野温

願いの叶う魔法のランプ
ガラスの靴やカボチャの馬車
僕にはどれも出せないけれど
二人に魔法のうたを

もしも二人些細なことで
意地張ってケンカしてしまった時には
この歌を聞けばほらきっと素直になれる

さぁ目を閉じて心の中で
歌ってごらんよ 想いを込めて
この歌がやがて終わる頃には
いつもの笑顔が戻るよ

どんな小さな記念日でも
いつも二人の大切な日には
この歌を聞けばほらもっと輝きだす 特別になる

さぁ手をとって見つめ合おう
踊ってこらんよ照れくさいけど
この歌がやがて終わる頃には
夢のような世界が広がるよ

今二人に魔法のうたを…

願いの叶う魔法のランプ
ガラスの靴やカボチャの馬車
僕にはどれも出せないけれど
二人に魔法のうたを
幸せはいつもそばにあるよ
いつまでも変わらぬ想いを