近籐夏子1

近藤夏子 近籐夏子1專輯

7.かっこわるいほどの愛

作詞:近籐夏子
作曲:近籐夏子


暗いところが苦手で眠る時も
小さな燈りつけたまま目を閉じた
【明日に繫がる光】のような氣がして
少しだけ安心できたから
目が覺めた時いつもと違う景色
小さな奇蹟の予感
輕く深呼吸 明るい日射し

忘れない いつでも
明けない夜なんてない また朝來ること
胸の奧 かっこ惡いほどの愛がね
光になってくのを感じた

今一つ願い事が葉うんなら
お願いする事はもう決まってる
鄰にいないあなたを想いながら
泣くのはもう疲れちゃったから
寢る時小さなオレンジの燈り
それによく似た未來
信じる強さあたしにください
忘れない いつでも
頭撫でてくれた手 無償の笑顏
胸の奧 かっこ惡いほどの愛がね
いつでもあなたに會えるように