千葉紗子 ひとりでも、ふたりなら 歌詞

everything

千葉紗子 everything專輯

8.ひとりでも、ふたりなら

作詞:朝水彼方
作曲:梶浦由記

ひとりでも笑えるけど ふたりならもっと笑い合える
指を握りしめて 離さないでねずっと

悲しみは月の裏で 幸せを描いている
この空の美しさを そばで感じていたい

不安がふと押し寄せてくるよ
わけもなく涙が出てる
あたたかな胸の鼓動を
信じいてもいいの?

ひとりでも夢見るけど ふたりならもっと夢を見れる
次の朝が来ても ひとりになりたくない

ふたりでいるほどに大きくなる
淋しさはどこまでゆくの?
探してる確かなものは
今はまだ見えない

不安がふと押し寄せてくるよ
わけもなく涙が出てる
あたたかな胸の鼓動を
信じていてもいいの?

ひとりでも笑えるけど
この指を握りしめて 離さないでねずっと‥‥

不安がふと押し寄せてくるよ
わけもなく涙が出てる
あたたかな胸の鼓動を信じていていいの?

ふたりでいるほどに大きくなる
淋しさはどこまでゆくの?
探してる確かなものを信じていてもいいの?