Suara 雪の魔法 歌詞

花凜

Suara 花凜專輯

11.雪の魔法

作詞:須谷尚子
作曲:松岡純也

出逢ったときからもう 何でも話せた
昔からの 友達のように 思えた
あの時にはわたしは
氣がついていなくて
あなたの事を好きに なり始めてた
たくさん話して たくさん見つめ
ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう
あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた
きっと忘れることない 寶物になるね
あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ
きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法

あの時にはあなたも 氣がついていなくて
わたしの事を好きに なり始めてた
たくさん遊んで たくさん笑って
ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう
あふれる雪の下で おなじ心がふれあえた
きっと忘れられないね ふたりの寶物
あふれる雪の下で やさしくふたり抱きしめた
きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法

このまま この氣持ち ずっと變わらぬように
あなたとずっと これからも
そばにいれますように
あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた
きっと忘れることない 寶物になるね
あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ
きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法