12.星海を往く希望の歌
作詞:畑亞貴
作曲:三宅博文
靜寂に落ちた砂 時間の足音が
聞こえるまで抱きしめる 嘆きを手にして
心が彈けそうな 激しい想いを秘めて
守りたいものが遠離る
cry on the earth 永遠は
人が背負える重さを超えていると
何故氣付かずに追う希望
語れない明日(あす)が胸を濡らす
優しく呼ばれたと 風の音に惑う
例え幻でもいい 呼んで欲しかった
孤獨な星が光る
誰にも屆かぬような
誓いを映した闇の道
情熱に身を燒いて
滅びゆく場所に命が甦る
ただ燃やせ飽くなき鼓動
再びの明日を招く為に
信じても信じても屆かぬ祈りでも
戾れない戾れない全てが動き出す
面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう
cry on the earth 永遠は
人が背負える重さを超えていると
何故氣付かずに追う希望
語れない明日(あす)が胸を燒いた
信じても信じても屆かぬ祈りでも
戾れない戾れない全てが動き出す
面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう
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