暫存

詹雅雯 暫存專輯

5.走馬灯

作詞:たきのえいじ
作曲:緑一二三

やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら
屋形船さ元 肩寄せて 向こう岸まて 旅をする 隅田 駒形 走馬灯

千代紙細工の ほおづきを 飾つた夜店の 路地伝い
古い映画を みるようで 何故か心が 辛くなる 吾妻 浅草 走馬灯

夢路の女に 似てるねと 口ぐせみたいに 言うあなた
そんな昔も あったけど うしろ髮ひく 夢のあと 築地 千束 走馬灯


溫言柔語再多 也不如枕在吾愛你的臂膀中
我倆相偎屋形船 往彼岸共旅去
隅田 駒形 如走馬燈般地閃逝

望著精巧七彩千代色紙所做的燈籠草 在小巷中的夜店中裝飾下
宛如觀賞一幕幕老電影般 不知為何心中忽起感傷來
吾妻 浅草 如走馬燈般地閃逝

那夢中的少女 一如我口中常提及的妳
往事雖遠去 但夢境依然
築地 千束 如走馬燈般地閃逝