緒方恵美 氷のナイフを抱いて 歌詞

暫存

緒方恵美 暫存專輯

12.氷のナイフを抱いて

作詞:森由里子
作曲:山本健司

心の湖の底に 氷を張りつめながら
生きてゆくのが オレの宿命
闘い抜くそのために

心のほとりで あなたが 優しくオレを呼んでも
耳を塞いで 走る日もある
氷の破片(ナイフ)を抱いて

だけどいつの日か平和が この世を暖めたなら
凍てつく魂(ソウル)も 溶け出すはずさ
虹(プリズム)を放ちながら…

その日が来るまで Keep on going. We are fighting. Don't stop…

未来を信じて切り込め
生きることは賭けだから
自分を信じて飛び込め
時代を作るために Woh ho ho

きっといつの日か 地上が 楽園に変わるように
オレの武器さえ 溶かせるほどの
陽射しに溢れるように…

その日を求めて Keep on running. We are fighting. Go on…

未来への橋を渡ろう
生きることが賭けならば
凍りつく吊り橋だって
走って渡ってやる Woh ho ho

未来を信じて切り込め
生きることは賭けだから
自分を信じて飛び込め
時代を作るために Woh ho ho

心の湖に架かる 虹の橋を見る日まで……