祭五郎 三社祭り 歌詞

暫存

祭五郎 暫存專輯

1.三社祭り

作詞:川妻加延
作曲:原まもる

(ソイヤ)
(ソイヤ)
(ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)

三社祭りは おいらの命
そんじょそこらの祭りとちがう
燃える神輿は 一之宮
若さみなぎり 勇み立つ
(ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)
神に近付け お前も俺も
生れ清まる 祭りだぜ
夜明け前から 神輿野郎
年に一度の宮出しに
先棒めざして 血走る眼
日本一の荒れ祭り
(ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)

隅田川から 五月の風が
ギャルも仲間に 入れろと云った
跳ねる神輿の 二之宮は
おんな子供も 踊り出る
(ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)
神に近付け お前も俺も
生れ清まる 祭りだぜ
殻を破った スッピン野郎
俺にハナ棒 担がせろ
一人気を吐き 騒いでる
日本一の荒れ祭り

(ソイヤ)
(ソイヤ)
(ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)

時は流れて 世は移ろうと
せめて伝統 守ろうじゃないか
薫る神輿の 三之宮
汗が飛びちり 虹が立つ
(ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)
神に近付け お前も俺も
生れ清まる 祭りだぜ
渡御を終えての 神輿野郎
華の神輿を もみ上げて
意気を示して 宮入りへ
日本一の荒れ祭り
(ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ)