清春 輪廻 歌詞

輪廻

清春 輪廻專輯

1.輪廻

作詞:清春
作曲:清春
編曲:三代堅/清春

孤独だって、話題避けていたね
だけど今日ね、未来が不安で、君を抱いて 僕になれたよ…

言葉なんて、組み立て方次第で
罪を待って罰を受けた、君は泣いて僕は去った

あの橋の向こうできっと笑っている
遠くで風景彩って 喜び溢れるだろうか

ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで
君が目の前から居なくなるって 知らせないで
愛しく想うのは届いていた 人について
時折想うのは届かなかった 愛について
yeah yeah 届いていた愛について
yeah yeah

解けていたね 迷いはきっとないね
闇を愛し、光を受けた 僕を抱いて此処に居るから…

甘い香りで際立った 日々は僕が生きた証
例えばこれが終わったって 待っててよ後で行くよ

ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで
やがてこの世界から居なくなるって 急がないで
愛しく想うなら、届けていたい人に逢いたい
時折想うだろう「届かなかった…でも愛していて」
yeah yeah
届いていた 愛について
yeah yeah

届かなかった でも愛していて
ある日、飽き足りた問い掛けに迷って 離れないで
君は目の前から居なくなるって 知らせないで