14.櫻守
作詞:木下龍太郎
作曲:弦哲也
破られるために あるのでしょうか
男と女の 約束事は
あなた待てども 便りもなくて
いつか今年も 花見月
愛し合ってた 頃のよに
肩をならべて 見たいから
※さくら さくら まだ 散らないで
女ひとりの 櫻守※
そんなにも愛は もろいのですか
離れて暮らせば 壊れるほどに
心変わりを しているなんて
信じたくない どうしても
理由(わけ)をたずねて みたいから
せめてあなたの 戻るまで
(※くり返し)
愛の命の 短さを
まるで見るよで つらいから
(※くり返し)
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