6.夢のふたり
作詞:並河祥太
作曲:楠瀬誠志郎
朝の陽射しが 二つの鞄 照らしている
昨夜 ふたりで はしゃぎながら詰めた 想い出だね
20歳の春に あの街角で…
それから 今日まで 明日から 夢のふたりに
サヨナラだけが ここにあると思う
サヨナラよりも あふれそうな I Love You
夏の瞳で ずっと 遠くを見つめながら
何故か 悲しい そんな心で もう いられなくて
知らない場所で(二人の)夢の続きを(きっと)
あの日の ふたりも かなわない 夢のふたりに
サヨナラだけが ここにあると思う
サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You
真夏の微笑み 君のすべてが
新しい朝に 吸い込まれてく
サヨナラだけが ここにあると思う
サヨナラよりも 君に似合う I Love You
サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You, Hold You
サヨナラよりも あふれそうな I Love You, Love You
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