梶裕貴 ハレーションローテーション 歌詞

暫存

梶裕貴 暫存專輯

11.ハレーションローテーション

比泉秋名(梶裕貴)
作詞:田淵智也
作曲:田淵智也

考えうる最小限の力で君を守る
壊してしまわないように

憂鬱で満たした感情は ギリギリまで悩ませる
決心へのカウントダウン

Just ハレーション こっちからあっちへのlong trip
そしてローテーション 次から次へ繰り返す時代

だからフレーズをもっと 震わせるウェーブをもっと
心はゆらゆら 動いては 僕を試すように
わかってるきっと 託された願いも
吐息と共に少しずつ風に混ぜて叶えていく
そう 幸せのために

考えうる最小限の力で君を守る
決して悲しまぬように

賑やかすぎる連中は 時としてもっと賑わす
お祭りでもないのに

止まらないアクション 振り落とされないように、ただ
つまりハイテンション 僕だけにしかできないやり方で

だからフレーズをもっと 震わせるウェーブをもっと
あの日の約束 忘れない 役目果たすまで
迫る現実を クリアするベストアンサーを
いつもいつでも 探すよ 多少被れる泥なら
そう 望むところだよ

(123 let's tuning! hop & step, get melody!
123 let's tuning! jump & jump, make you happy, yeah!)

模範解答が100点なら120点を狙うよ
シートベルト ギュッ締めると 遠慮せずに全力で

だからフレーズをもっと 震わせるウェーブをもっと
いつまでも 光と影 共に生きるように
わかってるきっと 託された願いも
吐息と共に少しずつ風に混ぜて叶えていく
そう 幸せのために