桑島法子 太陽のシンフォニー 歌詞

暫存

桑島法子 暫存專輯

23.太陽のシンフォニー

明堂院いつき/キュアサンシャイン(桑島法子)
作詞:六ツ見純代
作曲:UZA

手のひら 空にかざし
日差しの パワーチャージ
もっと素直な 私になれる
いちばん まぶしい笑顔で
世界中を 照らしてみたい
明日を奏でる 太陽のシンフォニー

たいせつなともだちに 出会えたから
ありのまま笑ってる 私がいた

大好きなひとたち 守ってゆくと
思うたびに 今日も がんばれる

朝日が夜のすきま 願いの矢をはなち
ふるえる勇気を 目覚めさすように
どんなに 暗い闇だって
私がもっと 照らしてみせる
未来に響け 太陽のシンフォニー

はるか遠い雨雲に 戸惑わないで
こころの空 いつだって晴れマーク!

背筋をしゃんとして 伸びた分だけ
陽の光を浴びて 元気でるね!

夕陽がこの街中 金色に染めたら
みんなの顔が きらきらしてる
一緒に胸のタンバリン
鳴らしながら リズムとって
夢と踊ろう 太陽のシンフォニー

沈んでもまた昇る 希望を示すサイン
それは絶対消えないチカラ
どんなに 暗い闇だって
私がもっと 照らしてみせる
未来に響け 太陽のシンフォニー