松田悟志 NIGHT~夜は千の目を持ってる~ 歌詞

Cobalt

松田悟志 Cobalt專輯

8.NIGHT~夜は千の目を持ってる~

作詞:田口俊
作曲:崎谷健次郎

めぐりあえたことが運命なんかじゃないんだ
ほどけそうな指を あの日握ったことが運命さ

夜の孤独を安らぎにかえる
君が ただこんなにいとおしい
ぼくの中で呼吸してる君が
ただ たまらなくいとおしい

ときめきはいつしか おだやかに冷めてゆくんだ
けれどいつか かけがえない君がいること知ったよ

夜の無限へぼくと流れてく
小さな肩先がいとおしい
ぼくと同じ痛みを抱く君が
ただ たまらなくいとおしい

ごらん 永遠の光さ
夜は千の目を持ってる

深い孤独を安らぎにかえる
君が ただこんなにいとおしい
ぼくの中で呼吸してる君が
ただ たまらなくいとおしい
ただ たまらなくいとおしい