木内秀信 晴れた空見上げて 歌詞

暫存

木内秀信 暫存專輯

18.晴れた空見上げて

笹川了平(木内秀信)
作詞:木内秀信
作曲:木内秀信

例えば目の前に倒れてる人がいて
手を差し伸べるのは当然で
そんな小さな事がいつか 大きな輪になってゆけばいい

他の奴と同じように出来なくていい
難しく考えても必ず明日はやって来るんだぞ

「頑張れ」って言葉は正直好きではない
当たり前のように 誰もがやってるから
でも君が涙を 勇気に変えれるなら
どんなに遠くても 何度も叫ぶんだ

晴れた空見上げて 極限大きな声で

がんばれ!

走っても走っても ゴールは見えないけど
後戻りは出来ない毎日で
だけどいつか輝く未来に誰かの道標(しるべ)となるから

夢も語れぬ大人になりたくはない
誰が何と言おうとも たった一度の人生なんだぞ

「頑張れ」って言葉は正直好きではない
当たり前のように 誰もがやってるから
でも君が迷わず 前に進めるなら
どんなに離れても 何度も叫ぶんだ

晴れた空見上げて 極限大きな声で

がんばれ!

二度と来ないこの瞬間(とき)を 力の限り行くのだ

「頑張れ」って言葉は正直好きではない
当たり前のように 誰もがやってるから
でも君の笑顔を もう一度見たいから
どんなに遠くても 何度も叫ぶんだ

晴れた空見上げて 極限大きな声で