平野綾 それが、愛でしょう 歌詞

暫存

平野綾 暫存專輯

23.それが、愛でしょう

泉こなた(平野綾)
作詞:下川みくに
作曲:Sin

例えばね 涙がこぼれる日には
その背中を ひとりじめしたいけど

優しいは時々 残酷だから
求める程 こたえを見失う

雨上がりの街 虹が見えるなら
今 歩き出そう 何かが始まる

君がいるから 明日があるから
一人きりじゃ生きてゆけないから
こんなに近くに感じる それが愛でしょう
涙の数の痛みを 君は知ってるから
透き通るその目の中に 確かな意味を探して
笑顔見つけたい

何も言わないでも こんな気持ちが
君の胸に 伝わればいいのに

少しずつ街は 色を変えるけど
ほら、想い出がまたひとつ増えた

君の言葉のひとつひとつを
今は抱きしめられるからきっと
二人で重ね合っていく それが愛でしょう
誰も知らない 明日が待っているとしても
大丈夫 もう泣かないで
君と手と手をつないで
歩いてくずっと

ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく
少しずつ 育てていくものだね
愛する気持ちは

君がいるから 明日があるから
一人きりじゃ生きてゆけないから
こんなに近くに感じる それが愛でしょう
涙の数の痛みを 君は知ってるから
透き通るその目の中に 確かな意味を探して
笑顔見つけたい



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