8.pieces
作詞:小池徹平
作曲:小池徹平
真夜中の部屋はいつもよりも
なぜか少し自由な気がして
いくつもの思い巡る月明かり
夜は少しずつ深まってく
今日君が話してくれたこと
何回も思い返して
やがて夜が明ける頃に
抱えていたものすべて
答え見つけられるように
そっと窓を開けてみた
午前三時の空気に
晒されたまま深く息をついた
逢いたいと思う気持ちと裏腹に
いつも素直になれなくて
そんな意味のない強がりさえ
君は笑顔で受け止めてくれるんだね
やさしさは時に傷つけるけど
少しずつ変われるなら
やがて夜が明ける頃に
君に届けと願えば
すべて伝えられそうで
月明かり部屋に流れて
少しずつ時を削って
微かに見えそうな小さな明日のpieces(かけら)
やがて夜が明ける頃に
抱えていたものすべて
答え見つけられるように
そっと窓を開けてみた
午前三時の空気に
晒されたまま深く息をついた
深夜的房間中
不知為何較平常覺得自由
回想多少回憶的月光
夜漸漸的深了
今天你對我說的話
我不斷的思索回想
終於黎明即將來臨時
擁有的所有一切
好像可以找到答案
悄悄的打開窗
任憑清晨三點的空氣吹拂
深深的吸一口氣
內心充滿想見你的心情
總是無法坦誠
連那種毫無意義的逞強
你都會笑著接受
溫柔有時是傷害
但可以一點一點的改變的話
終於黎明即將來臨時
希望能傳達給你
所有一切都能讓你知道
月光流過房間
一點一點削去時間
好像可以微微看見小小的明日的碎片
終於黎明即將來臨時
擁有的所有一切
好像可以找到答案
悄悄的打開窗
任憑清晨三點的空氣吹拂
深深的吸一口氣
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