大橋純子 20才(はたち)の頃 歌詞

暫存

大橋純子 暫存專輯

7.20才(はたち)の頃

作詞:JUNKO
作曲:佐藤健

あの時あなたがくれた本
忘れていた 淡い恋
ページの隅の指の跡にも
懐かしい青春が見える mm…

難しい言葉の羅列にも
意地っ張りで 通したね
幼いけれど精一杯の
愛の表現

目の前にあるすべて
あの頃は 新鮮だった
初めて知る現実
どれも眩しくて

世界中で起きている
出来事に 歴史が変わる
予感すると言ってたね
輝く瞳の あなたに憧れてた

流行りの JAZZ に 浸る仕草
見よう見まね おかしくて
タバコにむせた 苦い事件も
今は笑える

※輝いた日々 今も切なくて
一途なまでに
追いかけたね あなたを
夢が知りたくて※

あの時暮らしていた
あの彼女も元気でいるの?
きっと困らせたよね 胸は痛むけど
悔いなどない青春

(※くり返し)

思い出に刻まれた初恋に
流した涙 そのぬくもり
今でも 胸によみがえる
愛しい20才の頃