「これさえあればゴハン何杯でも食べられる」と言って2杯で限界になっているアナタへ

嘉門達夫 「これさえあればゴハン何杯でも食べられる」と言って2杯で限界になっているアナタへ專輯

5.俺だけかぁー3

作詞:嘉門達夫・ホワトー・うんこの国家試験
作曲:嘉門達夫

マヨネーズ冷蔵庫に入れる時、
逆さまにしといたら最後まで使いやすいよな
(ウンウン)
残り少なくなってきたら 空気と一緒に
「ブリブリッ!」って飛び散ったりしてなぁ(そうそう)
もう出えへんでー言うぐらい少なくなった時でも、
ブンブン振り回したら結構出たりなんかしてなぁ
(せやねんせやねん)
それでも出なくなったらマヨネーズのチューブを
ハサミで切って、中にご飯入れて、スプーンで混ぜ混ぜして、
マヨネーズご飯にして食べたりなんかしてなぁ
(そこまでは、せえへんなぁ)

昔、空き地とか土手で友達と遊んでたら
ようエッチな本が落ちてたよな
(落ちてた落ちてた)
大概雨ざらしで濡れてて、足や傘で無理やりページ開いたり
なんかしてなぁ(せやったせやった)
でもページが引っ付いててなかなか開けないから
結局手で開いたりしてなぁ
(そうそう)
みんなと別れた後、そーっと現場に戻って
エッチな本を持って帰って、
ドライヤーでガーって、乾かして、さんざん眺めたあと、
親に見つからんように、宝物箱に入れて、
ずっと大事にしてたりしてなぁ
(そこまではせえへんかったなぁ)

彼女がおるにもかかわらず、
他の女の子に心動いてしまう時ってあるよなぁ〜
(あるある)
二人をついつい比較してしもて
どっちに行くべきか考えたりしてなぁ
(そう!そう!)
「オレ今の彼女の家族とも仲いいから、別れたら気まずいよなぁ〜」
とか考えてなぁー (考える!考える!)
で、結局最終的には どっちがおっぱい大きいかで、
どっちにするか決めるよな! (それは…あるな)お前もかー