流星

及川光博 流星專輯

4.ベストフレンド

作詞:及川光博
作曲:加藤ひさし

悲しいくらいきれいな
雨上がりの空を見ていた
あの日 僕は君に
なんて言えばよかったんだろう
夏は途切れたまま
Just a friend, You're my best friend

あいかわらず 君らしく
君の日々を生きていますか?
結婚するって聞いたせいかな
なぜか最近思い出す あの頃

不器用で 意地張って 笑っていたけれど
素直に抱きしめあえれば もっと
よかったんじゃないかなんて

やさしい嘘でいつも
僕たちは目をそらしたね
恋におちればきっと
いつの日か別れが訪れることを
知っていたから
Just a friend, You're my best friend

あいかわらず 僕は僕で
好きな仕事に好きで追われてる
そりゃちょっとは大人になって
いらないもの 捨てられるようになった

何度も つまづいて うまくいかなくて
それでも 背中を押してくれたのは
君だったんだ わかってたんだ

終わらない二人の関係に名前はいらない
ずっと僕は君の味方さ 味方さ

悲しいくらいきれいな
雨上がりの空を見ていた
あの日 僕は君に
なんて言えばよかったんだろう
やさしい嘘でいつも
僕たちは目をそらしたね
恋におちればきっと
いつの日か別れが訪れることを
知っていたから
Just a friend, You're my best friend