9.ラヴ・テクニカ
作詞:只野菜摘
作曲:FIREWORKS
顔を見合わせたら 思いっきり笑った
お互いの考えてること そうだよ、同じだから
窮屈なpartyを 抜け出してしまおう
扉を開けて駆けぬけた時 僕たちは手をつないでた
悩める文学者が語った恋のrealも
一瞬の化学反応=青い火花に勝てないのさ
ついてきて 僕たちの今があふれだしてる
乾いた喉うるおすsparkling
樹の下で ひと休みしてる、きみのくちびる
ぬらしてこぼれるヒカリから 目をそらせないんだ
まだ見たことのない星を旅するように
隣にきみがいるだけで 空気の粒子が変わる
これから新世界へ降り立っていくんだ
足跡のない真っ白な恋 塗りかえるcolorfulなeveryday
漂う評論家のnoiseは胸に入れない
ストレートなこの感じ pureなものだと信じるから
ついてきて 僕たちの今があふれだしてる
広がる 2人だけのwonderland
複雑な駆け引きは きみを迷わせていってしまう
僕のこと見えないって 泣かせたくないんだ
kissをした 初めての場所で手をつないでた
広がる 2人だけのwonderland
神様に見えるように描く 砂の上の約束
始まりの瞬間が永遠になるんだ
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