五輪真弓 ハロー、マイ・フレンド 歌詞

暫存

五輪真弓 暫存專輯

15.ハロー、マイ・フレンド

作詞:五輪真弓
作曲:五輪真弓

ハロー、マイ・フレンド 君にあえてよかった
見知らぬこの港町で 僕はひとりぼっちだった
日暮れの汽笛が空にひびく時
たまらなくさびしくなってはるかな星を見てた

※ハロー マイ・フレンド 友よ
あの歌をうたおうよ
郷里を思い出す懐かしいあの歌を※

ハロー、マイ・フレンド 無口なはずの僕が
何故か君にあってから 話し好きになってたよ
ひなびた酒場のカウンターに座り
互いのグラスみつめながら夜明けまで過ごしたね

ハロー、マイ・フレンド 友よ
いつか 又 会えたなら
その時はきっと 思い出を語ろう

(※くり返し)