暫存

三谷朋世 暫存專輯

4.やさしい両手

三谷朋世 <.hack//G.U. Saitan>

冷たい手に引き寄せられ
流れてゆく时を过ごし
远くを见たその瞳に
何が映っているのだろう

月が照らす冷たい指に
こぼれたまま冷たい涙
见上げた空 いつかの梦が
远くで见つめている

暗闇に手を差し伸べて
ここからはもう戻れない
気がつけば记忆の中に
闭ざされた私が见えた

信じていたい あなたが来るのを
いつの日かここで巡り会うまで
感じていたい 声が止まるまで
暖かい手で 私に触れて

ガラスの槛に捕らわれていた
解けない想い 伤ついたまま
戻ることない 暗闇の向こう
光が差しているだろう

君とまたこぼれる光
暖かく包んでくれる
现実から逃げようとして
大事なもの见失ってる

信じていたい あなたが来るのを
いつの日かここで 巡り会うまで
感じていたい 声が止まるまで
暖かい手で 私に触れて

冷たい手に引き寄せられ
流れてゆく时を过ごし
远くを见たその瞳に
何が映っているのだろう
何が映っているのだろう