サイコ ガラスの様な雨 歌詞

暫存

サイコ 暫存專輯

11.ガラスの様な雨

作詞:サイコ
作曲:TARACO

目覚めれば雨だった 夜までずっと
雨音意外何も 聞こえてこない
何もかも真っ白に 塗りつぶしたい
過去も未来も今も 出来ることなら

だって今 僕が全部
まったく 動けないくらい
よっぽど 弱まっている
非常事態だって

ガラスの様な雨は止まなくて
どこにいるのかさえもわからずに歩いた
ダメになりそうな時こそ強く
信じ続けたい自分自身の力を
きっとやれるさ やらなければ

元気がないときでも 笑っていたけど
今はそんな事さえ 出来なくなってる

だって これじゃいまでも
まったく がまんできない
よっぽど 間違えている
非常事態だって

※ガラスの様な雨は強すぎて
明日への道も消えてしまうよ 流され
ダメになりそうな時こそ それが
もっとすごい自分になるためのチャンスさ
雨が止んだら 走り出せる※

ガラスの様な雨は止まなくて
どこにいるのかさえもわからずに歩いた
ダメになりそうな時こそ強く
信じ続けたい自分自身の力を

(※くり返し)