yozuca* 夏がくれた贈り物 歌詞

暫存

yozuca* 暫存專輯

14.夏がくれた贈り物

作詞:稲葉エミ
作曲:川口進

千の闇を越えて辿り着いた
一筋の光がこぼれる場所
もう迷わないで歩けるように
夏がくれた贈り物

切なさが想い出に変わる頃
新しい季節がまた始まる
誰かのために優しくなれたら
夏がくれた贈り物

夕焼けの五線譜に
ひぐらしの旋律(メロディ)
瞳からあふれだす
ほおずき色の情熱(おもい)

ありがとうの最上級を
愛と呼ぶの?
宛先の無い手紙でも
きっと届くから

風薫る坂道 振り返れば
遠まわりの足跡 影ぼうし
忘れられない すべての景色は
夏がくれた贈り物

切なさが想い出に変わる頃
新しい季節がまた始まる
誰かのために優しくなれたら
夏がくれた贈り物

流れる雲は どこへ向かうの
想いを乗せて
かたちを変え 向きを変えて
すべての空を繋いでゆく
また、逢えるように

千の闇を越えて辿り着いた
一筋の光がこぼれる場所
もう迷わないで歩けるように
夏がくれた贈り物

切なさが想い出に変わる頃
新しい季節がまた始まる
誰かのために優しくなれたら
夏がくれた贈り物

夏がくれた贈り物

lalala…