fumika snowflakes 歌詞

暫存

fumika 暫存專輯

1.snowflakes

作詞:玉井健二・Jane Su
作曲:楠野功太郎

背伸びして見た映画とか キミに合わせたベージュのモッズコートが
モノクロームに色褪せてく こんなにつめたい朝がくるなんて

季節は ding-dong 音色変えていく 知らないキミが増えていく
世界は round and round I'm a just believer あの日から心凍ってる

舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて
本当は いまでも そっと頭に手を乗せ笑って欲しい
傷つくよりも怖かったのはキミを すべてを失う日が来てしまうこと
臆病な私を いつも守ってくれたね 「もう大丈夫」って

会いたいのはいつも私で 遅れてくるのはいつもキミだったよね
怒るタイミング測っては 忘れるくらい いつも笑ってた

このまま bye bye もう 会えないねと 最後いちばん優しくて
いまでも lonesome girl with a lot of tears
消せないよって胸が痛いよ

舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて
本当は いまでも 人ごみのなか キミの手 探してるよ
見逃すよりも怖かったのはキミと 築いた日々が溶けて壊れてくこと
誰よりも わかって欲しくて 言った言葉で 苦しめたね

目を背けず 今日を見つめ傷つくなら 美しい
私がいつか 両手広げて
愛を歌える場所を探すよ 今日から

舞い降りた粉雪 街を染めてゆく 新しい日々 新しい愛の歌
本当は いまでも ぜんぶ夢ならって思う…願ってるけど
舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく 足跡もない真っ白なこの道に
小さくて 大きな 一歩刻むよ 届けたい 「もう大丈夫」って