Kra 赤い靴の少女と玩具の機関銃 歌詞

GURICO

Kra GURICO專輯

11.赤い靴の少女と玩具の機関銃

作詞:景夕
作曲:舞

不安だけが包んでいた 気づけばただ
自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに
君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのです

たった一つの入れ物に お祝いの言葉と
ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ

赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いに行きましょう 鼻歌でも歌いながら

心のどこか 愛しさと狂おしさと切なさが混ざったような
そんな気持ちも嫌いじゃない
そう思うと この世界が少しだけ
青い空を見せてくれたようなそんな気がするのです

たった一つの入れ物に お祝いの言葉と
ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ

赤い靴をはいて玩具の銃でもって 消しに行きましょう 明るい月の光を

飛び散った宝石拾い集めて 飾り付けたなら
少しは幸せ感じることができるのでしょうか

たった一つの入れ物に お祝いの言葉と
ピュアな気持ちを込めて 君に会いにいくよ

君の箱の中は 色んな色でもって輝き続けてる 秘密の宝石箱さ

赤い靴をはいて玩具の銃をもって 会いにいきましょう 鼻歌でも歌いながら

大事にしていたミルク色の靴 汚れちゃったけど
色んな思い出や感情がつまっています♪