Kagrra, 嘆美なる死の憧憬 歌詞

Kagrra, 珠專輯

4.嘆美なる死の憧憬

作詞:一志
作曲:Kagrra

僕のすべてはどこから來たのか
僕のすべてはどこに還るのか
判らないまま月は照りそして明日に怯える無情の日々
生きる為にこの命 捧げる僕にもう一度自由の羽を、、、。

瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも
いま もしも願いが葉うなら永遠のやすらぎを、、、。

人は時折道を誤って 大切な者見失うけれど
その導さえ孤獨な僕には 步む力も有りはしない
誰かがその昔說いた
眉唾の正義じゃ空へ飛び立てないよ、、、。

瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも
いま もしも願いが葉うなら永遠のやすらぎを、、、

そうさ 僕は負ける譯じゃない 笑っているよ
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも
いま もしも願いが葉うなら誰かに聽いて欲しいこの聲を
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも
いま もしも願いが葉うなら永遠のやすらぎを、、、。