KREVA ベステンダンク 歌詞

挑め

KREVA 挑め專輯

2.ベステンダンク

作詞:高野寬
作曲:高野寬

この聲は小さすぎて 君の元までは屆かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
besten dank

こんなところにも 壁が待っていた
交わろうとする そして乘り越える
でも 全ては水に流れてく
くぼみに落ちたり 雨に擊たれたり
虹の都へは 遠すぎるようだ
でも 待つことはできない Uh
この窗は小さすぎて 君の顏さえも判らない
例えそれを知っていても
開かずにいられない
生まれて初めて 目が覺めたように
明かりも暗闇も 同じように見える
それは不思議な景色だ Uh
この聲は小さすぎて 君の元までは屆かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
ひまわりの笑く頃に また波が訪れる
今までとこれからが 迴りつづけることに
氣付くだろう
あの日の景色は 晴れ渡っていた
戾らない青が 惜しみなくくれた
時間を覺えていたい Uh

この窗は小さすぎて 君の顏さえも判らない
例えそれを知っていても 開かずにいられない
この聲は小さすぎて 君の元までは屆かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
この聲は小さすぎて 君の元までは屆かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
besten dank