EPO きっと~光のありか 歌詞

Kawi~唄の谷~

EPO Kawi~唄の谷~專輯

13.きっと~光のありか

作詞:EPO
作曲:EPO

後ろに投げた石ころで
明日は 決められないから
誰かの振った旗を見て
私の色と違ってもね

太陽は平等に照らすのに
なぜかしら 人間ておもしろい

青い海原 越えて行こうよ
永遠の船で
みんなの声で 舵をとろうよ
唄をみちづれに

偉い誰かの言うことに
初めは感心していた
遠く離れてながめたら
左に傾いてたピカソ

満月は何処からも見えるのに
なぜかしら 人間ておもしろい

過ぎた時間も連れて行こうよ
永遠の船で
みんなの指で風を読もうよ
波が来る前に

青い海原 越えて行けるさ 永遠の船で
変り始めた 明日を見てる 私を迎えに

闇に照らされた 光のありか
すくった手のひら ひとつの宇宙

闇に照らされた 光のありか
すくった手のひら ひとつの宇宙