ALvino MEMORIES 歌詞

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8.MEMORIES

作詞:潤
作曲:潤

星が溢れる夜は2人で見つけた場所から眺めてたね
願い事する君を笑って茶化した分だけ叩かれた

何気ない出来事が幸せだから 君が居て色付いた平凡な日々
灰色だった胸の辺りを 染めてくれたこの想い今届けるよ

巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく
月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい

涙の雨が濡らす夜には罪悪感だけ流しきれず
君が喜ぶことを探して 探して 探して夜が明けた

価値観が同じだけ幸せだから わがままも愛しくて輝いた日々
暗闇だって進めるように 灯していくよ君だけを照らす光を

星の数より君が愛しくて 瞬(まばた)きもせず見つめていたいよ
今日も明日も どんな時も 2人の軌跡 刻み歩いていきたい

大切なものだけを人は愛し抜き 喜びも悲しみもくり返して
深く重ね明日を越えていく

いつか時間が止まる日が来ても 心の記憶は色あせないよ
数えきれない 季節抱いて 幸せですと 笑っていられるように

巡る季節を越えていく度に 僕の心は咲き乱れていく
月日を重ね どんな時も フレームの中 君と歩いていきたい