2.盜まれた唇
作詞:秋元康
作曲:井上ヨシマサ
歌:アンダ一ガ一ルズ
真夏の夜空に 刺繡したスパンコ一ル
星座の名前を 指差して聞いた
2人が寢轉ぶ 砂濱で
見上げた世界は 美しくて…
あなたの鄰りに いられること
世界一 しあわせだって思った
盜まれた唇 あっと言う間だった
風が通り過ぎたように
目の前にあなたが 一瞬 重なってた
ハ一トがドキドキ 震えているよ
言葉はいつでも 手探りをしてるよ
ホントの氣持ちは 捕まえにくくて…
岬の燈台 光る度
あなたの素顏が 浮かび上がる
照れてる瞳が 愛おしくて
宇宙一 大好きだって思った
もう一度キスして ちゃんと準備させて
愛が感じられるように
目を閉じる時まで あなたを見つめてたい
成り行きみたいな キスならやめて…
盜まれた唇 あっと言う間だった
風が通り過ぎたように
目の前にあなたが 一瞬 重なってた
ハ一トがドキドキ 震えているよ
もう一度キスして ちゃんと準備させて
愛が感じられるように
目を閉じる時まで あなたを見つめてたい
成り行きみたいな キスならやめて…
盜まれた唇
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