秋元順子 Deja vu(デジャ・ヴュー) 歌詞

暫存

秋元順子 暫存專輯

2.Deja vu(デジャ・ヴュー)

作詞:花岡美奈子
作曲:花岡優平

マニキュア付けてドレス揺らして 鏡覗(のぞ)いたら
昔好きだと言われた時の 匂いがDeja vu
セピアの記憶逆戻りする 口紅(べに)が赤くなる
大人の恋と決めているから 今は踊らせて

ふとした仕草を あぁ覚えてる…
首筋すべる指に絡む

あの日と同じように 合図をするわ
ピアスを外したら 抱き締めて

本気にさせて苦しめるほど 悪い奴じゃない
「惚れていいか?」とまた囁(ささや)いて 嘘と理解(わか)るから…
世界のすべて真実だって 貴方の嘘がいい
心の底で感じているわ 熱く燃える夜

変わらぬ香りに あぁ眩暈(めまい)する…
背筋に赤い爪を立てる

少女の私より 愛して欲しい
貴方の胸の中 乱れたい…

歳月(きせつ)重ねても あぁ震えてる…
悪女を装い 指で誘う

こぼれる戯言(ざれごと)に 唇重ね
「私も愛してる」 呟いて

昔の私より 愛して欲しい
貴方の腕の中 眠りたい…