林寛子 ガラス戸の中 歌詞

乙女

林寛子 乙女專輯

11.ガラス戸の中

作詞:有馬三恵子
作曲:森田公一

一度も口もきいていない
それでも何故か気になる
恋してなんかいないけれど
あの人のこと好きなの

白い窓辺に立つわたし
いつか気付いてねお願い
誰も本当はひとりなの
愛のお話ししたい

誰もがみんな遊ぶ時に
私はひとり夢みる
恋してなんかいないけれど
あの人のこと思うの

窓のガラスに書く文字は
胸にたまってる言葉よ
若い月日がゆく前に
愛にめぐり逢いたい

窓のガラスに書く文字は
胸にたまってる言葉よ
若い月日がゆく前に
愛にめぐり逢いたい