伝えたいこと

阿部真央 伝えたいこと歌詞
1.伝えたいこと

作詞:阿部真央
作曲:阿部真央
編曲:小森雄壹

心晴れるまで泣けばいい
そこからもう一度踏み出せ


真夜中の駐車場 夜が明けるまで
手をつないだり肩を抱いたりふたりでずっと話してたね
いつかこんな君との時間が終わる時が來るなら
君の側に居られる今のうちに
心からこの言葉を君に

「好きです」伝えたいことがあるのなら
背中向けてちゃいけないぜ
いつも以上に素直になって
相手の目を見つめてちゃんと言え一! yeah-yeah-
頑張れ-! yeah-yeah-

夢に敗れたり希望を斷たれることはあるが
自分のことでいっぱいになるのはまだまだ弱い証据だろうよ
人は一人じゃ生きられないから誰かに支えられてるもんさ
普段は照れくさくて言えないけど
今日だけは大聲で歌うよ

「ありがとう」伝えたいことがあるのなら
意地を張ってちゃいけないぜ
いつも以上に素直になって
自分の口からしっかりと言え一! yeah-yeah-
頑張れ一! yeah-yeah-

まだ迷ってるそこの君にひとこと言っておくが、
口にしなきゃ伝わらないことのほうが多いぞ?
氣持ちが通じ合う人なんて一握りだけだろ!?
口に出せば 何か、何か變わるかもしれんぞ?

君も伝えたいことがあるのなら
背中向けてちゃいけないぜ
いつも以上に素直になって
相手の目を見つめてちゃんと
相手の心に屆くように 大きな聲で歌え!

「好きです」伝えたいことがあるのなら
背中向けてちゃいけないぜ
いつも以上に素直になって
相手の目を見つめてちゃんと言え一! yeah-yeah-
頑張れ-! yeah-yeah-


2.I wanna see you

作詞:阿部真央
作曲:阿部真央
編曲:安籐正和

I wanna see you Hold me bady
Smile me baby Say love me


ただ會いたくなった それだけで乘り迂んだバス
この氣持ちに理由なんてないのさ
「急にどうしたの」って君は笑う
あぁそのたまらなく愛しい笑顏を
見たくなったんだ

I wanna see you Hold me bady
Smile me baby Say love me
I wanna see you Kiss me bady
Call my name,oh Say love me

君はいつもユラユラ もどかしい態度ばかり
だから余計追いかけたくなるのさ
「奸きに決まってる」って君は笑う
あぁその言葉を疑うわけじゃないのさ ただ

I wanna see you Hold me bady
確かめるように Say love me
I wanna see you Kiss me bady
Call my name,oh Say love me
愛しい 愛しい でもひたすら 切ない

I wanna see you Hold my hands, my shoulder...
Don't go away
I wanna kiss and hold you Oh, my baby...
Cus' I love you

I wanna see you Hold me body
Smile me baby Say love me
I wanna see you Kiss me baby
Call my name,oh Say love me
Don't go away Cus' I love you


3.キレイな唄

作詞:阿部真央
作曲:阿部真央

走る君の背中にそっと羽をあげよう 君と一緒に遠く未来へ
飛び立とう

その苦しみを代わることは出来なくても
君の手をとって導くくらいは出来るかな
辛い時、泣いてもいいんだよ? 頑張ってる君の弱さを見せて

もしも逃げ出したくなったら僕に教えて
誰も踏み込むことの出来ない 遠い場所への切符をあげる

走る君の背中にそっと羽をあげよう 君と一緒に遠く未来へ
飛び立とう
二人だけの世界 さえぎるものは何もない
何度朝が来たってもう 君の手を離さない

「この寂しさが疎ましい」と泣いていた夜もあったけど
独りで生きよう 生きてゆこうなんて そんなこと思う必要はない

もしも好きな花が決まったら僕に教えて
毎晩君が寂しくないように 部屋いっぱいの花をあげる

走る君の背中にそっと羽をあげよう 少しは軽くなったろ?
忘れないで、独りじゃない
二人だけの世界 さえぎるものは何もない
何度朝が来たってもう 君だけを離さない

汚い言葉でできてる僕の全てを
キレイな唄にのせたい のせて君に届けたい…

走る君の背中にそっと羽をあげよう 少しは軽くなったろ?
忘れないで
独りじゃない

走る君の背中にそっと羽をあげよう 君と一緒に遠く未来へ
飛び立とう
二人だけの世界 さえぎるものは何もない
何度朝が来たってもう 君の手を離さない