Kitty

美裡 Kitty歌詞
1.work holic

作詞:美裡
作曲:F.E.L

人ごみにマギレ目を伏せた日も
怯え 痛み 感じとる時もあるけど
聞きたくない苦しみの聲だけが
影にマギレ足元搖れす姿だけが
アイズ途切れかけた視線に
クロ一ズ閉ざされて
マインド冷たい壁に觸れて
もう逃げ出したい今すぐ

走り出したならすべて消えて
何處かに忘れ落ちたまま
橫切る風全て流れ
新しい日々を映せ

思い返す日常に呆れながら
落ち迂んで泣いた夜もあるけど
悔しさと迷い道連れに疲れ
現實に目を向けたくない時間もあると
sou 扉開ける夜は
cool 冷えたまま
close 一人で考えてた
今まで見てた姿で

逸らした淚も見せられずに
掃ることが出來ないと
重さを感じた現實から
逃げ出していつか

自分の見つけたことだから
無理して張り合った日も
それでも信じる理由がある
正しいと決めた
走り出したなら止められない
どこかに忘れ落ちた日も
新しい風景全て流れ
開く目で見つめ


2.RELIEF

作詞:美裡
作曲:五條下位

あの時交わした二人の絆
消したくても消せない強い過去
あの時約束した大切な
思い胸に秘め進んでく

貴方にも辛い時が
今でも覺えているでしょ
目覺めた時は今よりもっと
悲しげだった
傍に居たいと私がいつも
ここにいるから さぁ淚拭いて

貴方は泣きながら私を見て
小さく震えて手を伸ばしたら
幼かった小さな心の奧
二人は呼び合い續ける

巡りあわされた二人
ずっと支えたっていくでしょ
永遠なんてありはしないから
夢を見させて
一人じゃないよ ここに居るから
昔みたいに淋しくないよ

どんなに泣きたい時があっても
淚は見せない強くなるから
乘り越えていけると信じている
貴方の腕の中で夢を

雨にうたれながら流す淚
見えないフリをしながら二人で
弱蟲だった過去 大切な時間
いつまでも一緒にいたい


3.Delusion

作詞:美裡
作曲:F.E.L

いつもとは違う夢 惑わされそうで
目の前は深い闇 何も見えなくて
そこにいるの?私の影
目線がある その姿
鏡張りの 空間の中で 息を續けて
冷たくなる 唇動かず 苦しさに
淚が頰を伝い 落ちると指先がホラ
聲をあげて 叫んでみてても 動かない

思い通りでいたい どんな時にでも
私はいつも通り 特別じゃなくて
もう消えてよ 私の影
リアルの中 戾りたい
追い詰められたり 願った 日々 どれも 同じで
自分だけの逃げ場所 は今も 變わらない
認められて 裡切られた時 信じることを
無馱だとわかっていてもいつか 變わらない

もう消えてよ 誰もいない
この場所から 逃げ出して
叫んでいて 手を伸ばして 冷たいまま
鏡張りの 空間の中で 息を續けて
冷たくなる 唇動かず 苦しさに
姿が見えない鏡張りの空間の中
割られ傷だらけ光がさし夢の中
動くこともできなかった時 すべてを映し
うなずくことしかできなかった 心の目覺め


4.Daydream

作詞:美裡
作曲:F.E.L

冷えた右手に紅い鎖
棘の先から 流れ伝い

夜の帳が 下りたセカイ
薄く冷たい フィルタ一越しに
雫の行方 辿り
露の音色 標す

私の求めたセカイ その欠片は
深紅の野薔薇に 紛れ姿隱す
孤高の butterfly

i was looking for you.
i want your heart.
but impossible desire.
because it past days,
because you and i
go forword different ways.
if i wished a thing
that i make another choice,
this world will changing?
so, i turn dreamless.
i don't need anything.
throw away a flicker ob hope!

冷めた左手 點かぬ攜帶
散らす言の葉 筐體に詰める
翳む視界を 凝らし進み
右へ左へ 望むままに
見えているのが 虛像でも
たとえそれが 噓でも

搖らめく燈火 陰はいつも傍に
兩手にあるのは 現在を形成るすべて
私の求めたセカイ その影像は
深紅の野薔薇を 映し彩色づいてく
孤高の butterfly ...


5.GHOST END

作詞:美裡
作曲:五條下位

偽りの日常に今姿隱して
つまらない現實に流される氣がした
孤獨と今向き合い時は進んでいく
繰り返される言葉何もいらない
「ひとりじゃないから」
摑んだ手を握り締め戾れなくて

消えない一つの願い
頭上から降り注ぐ光
眩しくて目を逸らした
忘れない絆強く…

求められる力はもう隱し切れない
彷徨う事ばかりが裡返す氣がした
行き場のないこの手を握って捕まえて
優しさなど辛くて噓はいらない
「あなたの罪など」
眩しすぎる君の手が屆くように

見えない一つの祈り
兩手から上っていく思い
淚の意味は重なる
突き拔けた闇が消える…
この命つきるまで
その瞳見つめて
月に照らされた
伏せた目を見つめて

「ひとりじゃないから」
孤獨の炎搖れ動く月の光

消えない一つの願い
頭上から降り注ぐ視線
それでも聲を殺して
包まれた霧が消える…


6.See you Doll

作詞:美裡
作曲:五條下位

目を開ければ暗く挾い部屋で
置き去りにされ
遠く見える部屋に明かり一つ
冷たいままで
どれだけの時間が進み閉ざされてる
いつまでもひとりきりだとしても
選ばれた一瞬の思い出はどこに
消えなかったの

溢れ出す記憶だけずっと包んでいたい
この場所が崩れかけ
今は離れることできずに

動くことも一人じゃできなくて
傍に行きたい
壞れかけの指先を伸ばして
辿り著きたい
淚流すこともできない人形は
いつの日か忘れられたとしても
愛されてることもいつか消えていく
胸痛むから

抱きしめられていたいずっと包み迂みたい
この時間が少しでも續くことを願い續けて
崩れてく足元から愛された記憶すべて
生まれ變われば會えると信じてる
夢をここで終わりにして眠りつく

溢れ出す記億だけずっと包んでいたい
この場所が崩れても
今は離れることができず
喜びの微芙みを敦えてくれた日々を
心という暖かいものに包まれて眠るの


7.feather

作詞:美裡
作曲:五條下位

窗に 映る自分だけが
薄く 閉じかけた瞳がぼやけ
遠く 聞こえる仲間達
光 眩しく空を飛ぷだけで
今 流れ動く雲のスピ一ドに
追いつかない君の羽は白く消え去り續ける

葉えたいと願うあの日の僕らの希望
弱さ見せず過ぎた道の足跡を殘して
彈ませたい心遠く感じる喜び
羽ばたく空は鼓動感じて

縋る 木々の聲聞こえる
空に 一枚一枚と上り
風が 吹き拔ける喜び
ずっと 止まらない仕草に迷い
すぐ 搖れて動かされる葉の音に
追いつけない僕の羽は曇り舞い降り縫ける

葉わない悲しみこの先にある項實
目に映った飛び立つ仲間の聲がきこえる
傍にいきたいから兩手伸ぱし叫んでも
流れる淚ずっと殘して

紛れて動く雲のスピ一ドに
追いつかない君の羽は白く消え去り續ける

葉えたいと願うあの時きめた約束
弱さ見せず過ぎた道の足跡を殘して
彈ませたい心遠く感じる喜び
羽ばたく空は鼓動感じて