VINNYBEACH~架空の海岸~

清春 VINNYBEACH~架空の海岸~歌詞
1.架空の海岸


2.dance


3.bye bye


4.エメラルド


5.slow

作詞:清春
作曲:清春

Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に
慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ

君が居ると聞こえてた
歌になった笑い声
飾れる言葉なんて何もない
時間は止まってスローで流れてる

今の僕は、孤独という自由さからはぐれてしまった後

痛い程知ってるよ
会話が途切れてしまったら、悲しいって

今の僕らは、空虚という人生から出掛けてしまった後

Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に
触れ合った頃の面影が僕を救う様に
Ah 君が歌うのなら遥か届け風を纏って
慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ

離れたって平気だね

思い出は色褪せない

Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中で
消える理由も無い面影が僕を救う様に
Ah 明日気が付いたら、意味を失う言葉はあった?
付け足した様な過ちが僕に語りかけるよ
Ah あの日同じ夢が今は遠い風の中に
だけど君の未来、幸せがずっと続くように
Ah 君よ歌えるなら、僅か届いて影を縫って
慰める様な優しさが心、通り過ぎるよ

愛しさを僕に刻み付けるよ


6.cold rain


7.club「HELL」


8.星座の夜

作詞:清春
作曲:清春

あと少しではない 残る可能性を
隠したりしたら 君を愛せない
はいて楽になって もっと幸せ
遠くへ出かけたって いつでも戻れるよ
星座の夜を航海している
ゆっくり 僕は回る空を見てた

生き残るなんて 思わなくなった
さよならリアルな 日常の歌よ
待って、楽になって もっと美しく
わずかすれ違う センスの幅を楽しめる
星座の夜を航海している
ゆっくり 時が回るのを見てた
星座の夜を航海している
ゆっくり 星が回るソファで見てた

今は願ってる 自然でありたい

はいて楽になって もっと幸せ
遠くへ出かけたって いつでも帰れるよ
きっと裏切って 今日は幸せ
君は何を嫌って僕を選んでる?
星座の夜が映った君の目は
ゆっくり 星が回るのを見てた
あとは好きなだけで 僕と居られる世界で
星が回るのを見よう
星座の夜を航海している
ゆっくり 星が回るのを見ていた


9.travel


10.湖


11.And I can't feel nothing


12.この孤独な景色を与えたまえ


13.君の事が

作詞:清春
作曲:清春

古い道路は続いてる
ワイパーが雨を逃がしてた
君の見慣れた横顔へ
何故だろう、影が掛かってる

明かりを落としてある僕の部屋に
座ったら影は消えるよ
窓から見えるのはこれだけでも
夢とか希望はね、とってある
愛はね涙はね、残ってるよ
昨日は無かったけれど君が居るなら

濡れた道路は続かない
ワイパーが眺めを邪魔するね
明日になっても何も変わらないよ
だけど明日はきっと来るよ

明かりを少しずつ戻してみよう
瞳を閉じて、影はないよ
後から想うのは優しかった
空や夜や海や、君の事や
愛はね涙はね、残ってるよ
夢とか希望はね、ずっとある

溶ける風に、ただ笑って
長い河に身を任せて
目覚めて見えるものはこれだけだよ
太陽や白い雲や、君の事や

空や海や星や、君の事や
君の事が
僕はとても気掛かりで