ハルウララ・モモラルラ

明坂聡美 ハルウララ・モモラルラ歌詞
1.ハルウララ・モモラルラ

お春(明坂聡美)
作詞:samfree
作曲:samfree

忙しい日々の中に ほんの少しの幸せ
甘いお団子に乗せて お届けしたいのです

春夏秋冬 いつでも あなたを 待ちます

ハルウララ ハルウララ
ルリルララ ルリラルラル サクラルラ
ハルウララ ハルウララ
ルリルララ ルリラルラル モモラルラ

そんな横顔眺める ほんの少しの幸せ
辛い事も今だけは 忘れて欲しいのです

春夏秋冬 どこでも あなたを 想います

ハルウララ ハルウララ
ルリルララ ルリラルラル サクラルラ
ハルウララ ハルウララ
ルリルララ ルリラルラル モモラルラ

ハルウララ ハルウララ
ルリルララ ルリラルラル サクラルラ
ハルウララ ハルウララ
ルリルララ ルリラルラル モモラルラ


2.願い事

お春(明坂聡美)
作詞:samfree
作曲:samfree

幼い頃から 何度も繰り返した
願い事 無駄ではなかったと
アナタの優しさが 気付かせてくれました
そのときに 涙零れ落ちた

穏やかな日々が きっといつか
来る事 心から 願いながら
たおやかな空の その下へと
確かに歩くアナタの 背中を見送った

儚い願いは 確かに届いていた
ひた向きに 信じて良かったと
アナタの優しさが 思わせてくれました
はらはらと 涙零れ落ちた

流れ行く日々は きっといつか
不安や 迷いまで 連れて来るけど
止む事知らない 雨はないと
一途に進むアナタの 笑顔を待ちます

穏やかな日々が きっといつか
来る事 心から 願いながら
たおやかな空の その下へと
確かに歩くアナタの 背中を見送った