私の水平線

大光寺圭 私の水平線歌詞
1.私の水平線

作詞:大光寺圭
作曲:大光寺圭

いつまでも 素直でいよう そう決めた 鵠沼の海
遠くから 今まで私を 見守っていてくれた あの人

溢れそうなこの気持ち今、今すぐ 届けに行かなくちゃ
だめだね 一番大切な人を 一番置き去りにしていた

愛の中に永遠を 見るのだろうと思った
輝く 水平線のように
ありがとう ありがとう ありがとう って何度
繰り返しても足りないけれど だから

これからも どうか よろしくね

なるべくは 笑っていよう そう決めた 江ノ島の太陽
ごめんね 今まで私が きっと迷惑かけていた あの人

思い描くような自分に なれずに がっかりしていた
もっと見つめ合えていたら もっと優しくなれたのに

夢のような虹の空 見られるように願った
きらめく 水平線の彼方に
ありがとう ありがとう ありがとう って何度
繰り返しても足りないけれど だから

これからも どうか よろしくね

愛の中に永遠を 見るのだろうと思った
輝く 水平線のように
ありがとう ありがとう ありがとう って何度
繰り返しても足りないけれど 言うよ
いつまでも いつまでも いつまでも ありがとう
胸にしまって また会いに来るよ きっと

これからも どうか
これからも どうか よろしくね


2.四月の風に吹かれて

作詞:大光寺圭
作曲:大光寺圭

彼のお父さん お母さんに
何かお土産を 買っていこうかな
彼が育った 緑の庭に
きれいな花が 咲いているだろう

ああ今年も春 春がやってくることを思う

春になると幸せを 願いたくなる
春になると哀しみが 映し出される
四月の風に吹かれて 会いたくなる
四月の風に吹かれて みんな感じてる

行こうと思えば 遠くもないのに
なかなか会いに 行けないでいる
彼も本当は さみしい人
何も言わない 愛を持ってる人

秋に咲く花 種を植えます コスモスの花

春になると幸せを 願いたくなる
春になると哀しみが 呼び起こされる
四月の風に吹かれて ただ立っている
四月の風に吹かれて 目を閉じてみる
四月の風に吹かれて また始まる
四月の風に吹かれて みんな感じてる

春になると幸せを 願いたくなる
春になると哀しみが 映し出される
四月の風に吹かれて 会いたくなる
四月の風に吹かれて みんな感じてる
四月の風に吹かれて
四月の風に吹かれて