大全集~戦前、戦中編(1)

塩まさる 大全集~戦前、戦中編(1)歌詞
1.仰ぐ夏雲高嶺は招く


2.涙の慰問袋


3.さらば僚機よ


4.戦地から故郷から(新橋みどり)


5.戦い止みて


6.あゝ愛馬よ


7.映画「暁は遠けれど」~康界の唄


8.現代の英雄


9.陣中日記


10.勇士は朗らか


11.皇国の兄弟(下村寛)


12.乃木戦軍の歌


13.軍国夫婦郵便(新橋みどり)


14.日本男児の歌


15.故郷の新聞


16.転戦回顧


17.赤城月夜


18.青春の曲


19.守備兵だより


20.僕の父さん


21.従軍手帳から


22.佐渡の夢唄


23.玄海しぶき


24.高梁焚いて


25.国境だより(新橋みどり)


26.黄河に歌う


27.月の船頭唄


28.敵前歩哨


29.国境の子守唄


30.酒場の灯


31.夜の裏町


32.涙の子獅子


33.赤城の子守唄


34.国境の町


35.むらさき小唄


36.野崎小唄


37.緑の地平線


38.男の純情


39.人生の並木路


40.名月赤城山


41.上海の街角で


42.波止場気質


43.流転


44.母子船頭唄


45.軍国子守唄


46.麦と兵隊


47.愛馬進軍歌


48.月下の吟詠


49.九段の母

作詞:石松秋二
作曲:能代八郎

上野駅から 九段まで
勝手知らない 焦れったさ
杖を頼りに 一日がゝかり
伜来たぞや 逢いに来た

空を衝くよな 大鳥居
斯んな立派な 御社に
神と祀られ 勿体なさよ
母は泣けます 嬉しさに

両掌合わせて 跪き
拝むはづみの 御念仏
ハッと気付いて うろたえました
伜許せよ 田舎者

鳶が鷹の子 生んだ様で
今じゃ果報が 身に余る
金鵄勲章が 見せたいばかり
逢いに来たぞや 九段坂


50.戦友の遺骨を抱いて


51.暁に祈る


52.異国の丘


53.長崎の鐘


54.古城


55.おさげと花と地蔵さんと


56.岬の夕月


57.純情の花


58.サーカス哀歌


59.暁の突撃


60.戦友元気か達者かい


61.大陸半島


62.出征兵士を送る歌(林伊佐雄)


63.ふる里が呼んでいる


64.靖国の戦友に


65.上野音頭(江崎はる美)


66.カラカンダ小唄


67.遠いあの日のカラカンダ(ナレーション:馬場雅夫)


68.九段小唄(江崎はる美)


69.あゝシベリヤの戦友よ(ナレーション:馬場雅夫)


70.さらばナホトカ


71.流転子守唄


72.涙の再会(三門順子)


73.辛夷の花


74.海峡笛


75.人生航海


76.男の夜明け


77.夢ごよみ


78.母


79.宴


80.花の北海道


81.夢追い草(ひつじ草)



大全集~戦前、戦中編(1)