そばにいられたなら

児島未散 そばにいられたなら歌詞
1.そばにいられたなら

作詞:児島未散
作曲:石川寛門

窓ごしの月が レースの波に揺れてる
よめない気持ちと つのる不安を抱いて
ついてゆきたい このままどこまでも
傷ついても 枯れ果てても 生まれ変われるはず
こぼれ落ちる 夢でもいい いつかは綺麗に

つめたい夜風が 私の髪をなでるわ
あの人の影を あなたに感じながら
愛されなくても そばにいられたなら
切なくても 流されても この時を一緒に
はかなく散る花でもいい いつか微笑みを

満たされない心 きりがない嘘
気づいてるけれど もう戻れないの

傷ついても 枯れ果てても 生まれ変われるはず
こぼれ落ちる夢でもいい いつかは綺麗に
切なくても 流されても この時を一緒に
はかなく散る花でもいい いつか微笑みを


2.一日遅れのバースデイ