1.dear grandma
作詞:九州男
作曲:九州男
なぁ、覚えてるかい?grandma
あの頃の僕といったらどうしたもんか
どうか、時を越えてあなたのもとへ…
今思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつも見守ってくれた天使がいたのさ
やさしく微笑みかけて危なかしい僕を助けてくれた
愛らしくてか弱い天使がいたのさ
震える手で頭なでてくれたね 曲がった背中でおんぶしてくれたね
鮮明に覚えてるよ暖かく心地よい僕を見てた目を
僕は眠りにつく時まで守られてた最高の愛で
まるでそっと羽で包まれスヤスヤその中でうずくまってた
あれからどれぐらい経ったんだろうか
遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで
また思い出すよ
僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ
だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた
きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ
僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた
ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた
心和ませてくれた目は開かずに涙溢れていた
あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を
あれからどれぐらい経ったんだろうか
遠くの地で今でも元気でいるのだろうか
言いたかったけど言えなかった
もしもまだ間に合うのなら どうか愚かな僕を許して
悲しみと痛みのジレンマで動けなくなった朝が来るまで
後悔の渦に飲み込まれ、ままならなくなった喋る事さえ
僕は天に祈った一つだけ
「もうわがまま言いません、いい子にしますから、
だから帰ってきてください。」
幾度と繰り返した次の朝が来るまで
光が優しく僕を包み込む 覚えてるこの温もり 願いは通じたんだ…
朝日が差し鏡に映り込む目が腫れた寝起きの僕だけがそこにいたんだ
あの頃の僕は無知で、バカで、
どうしようもなくて隠せなかった苛立ちを
あなたにぶつけてたくせ、都合がいい時だけ助けを求めてた
ごめんね。そしてありがとう。大人になってやっと気付くなんて…
oh my dear grandma 遠くからまだ見守ってくれてるのだろうか
見せたかったこの姿 もしもこの声が聞こえるのなら
どうかもう心配しないで
どうかもう心配しないで grandma
2.ONE LIFE
作詞:九州男
作曲:九州男・AILI
名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ
ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ
巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから
前向いていける 胸に輝くone life
誰もがチャレンジャー 思いは吐き出せ胸に溜めんな
時は巡る捲るカレンダー 日々数字の上で暴れんだ
新鮮な空気と水を吸い込み 体の随所に溜める力一から
時にはウィットに
隅っこにしまってる一張羅身にまとい未来へ出かける
常に頭上に描けるかたどった光
今に目の前に現れそうな気がする
喜びのあまり気が狂う日が来るまで走る守るべき者の為に
君が励みという名の実を体にぶらさげて
名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ
ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ
強大なあの愛がこの星にシャワー降り注ぐから
力強くなれる 心に響くone life
穏やかに通り過ぎる南風 横ぎる雲の影
揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで
赤く染まる黄昏に向かって何度も叫ぶ
あの頃の面影甦るどこかで
何気なく振り返る 子供に返る
あれから何マイル歩いてきたのだろう
絶えず僕らは幾多の多忙な難関を乗り越えたんだ
蒔いた種が今開花 咲いた花は頂いた自分からのプレゼント
名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ
ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ
大きな動き出すつぼみよ愛してます君のことが
優しく聞こえる新たな生命の鼓動が
この先、ゴールなんて無い みんな勘違い
草原に寝転がりランチタイム
何が間違いで何が足りないか考えただけで
段違いの成長を遂げるはず
徐々に減りだすこける数 ピースがかみ合い解けるパズル
そうさ、自分を信じて唄う
通り過ぎる南風 横ぎる雲の影
揺らめく光のカーテン 今でもあの頃のままで
胸に秘めたこの想いを描いた絵と照らし合わせ
がむしゃらに求める幸せを
掛け替えの無い一つの人生(いのち)の為に
(大声で唄う)
名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ
ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ
巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから
前向いていける 胸に輝くone life
名を授かりし僕ら愛が実を結び惑星に根をはる神の子だ
ありったけの言葉頭にかけられ空に向かって育ち大人へ
巨大なあの愛がこの星をさんさんと照らすから
前向いていける 胸に輝くone life
名を授かりし僕ら
3.一撃
作詞:九州男
作曲:九州男
かかって来いよ 束になっても洗練されたワザで knock dem out!
ろくでもない奴が Hero になれる時代さ 抱いた炎が扉を開いた
It's my time 自分で指差す自由な Trial
託す全てこの拳に hot like fire!!
※かます one blow 粉砕する隙間のない常識を
かまわず Gwaan now 深く brand new area まで
かざす Pride 刻む心にある灯火を
Light it up 大地と空に照らせ oh※
俺は俺だ これは俺が地道に積み上げてきた Vibe & Style
宙に舞い自由に fly bout inna di sky 指図は受けない
フレッシュな無添加プレイヤー 味わえば危険なフレーバー
リセットする History breaker
Mek mi tell uno seh Mi no fraid a nuttin at all のちにわかる
0が一個ほど多い場数で、また新しく増やすバースデイ
期待に応えて沸かすぜ!これだけを信じてやってきた
振り払う old bacteria 俺だけが作れるあのエリアまで君を誘う
かます one blow 粉砕する埋め尽くされた常識を
かまわず gwaan now 深く brand new area まで
かざす Pride 掴む彼方にある灯火を
Light it up 灰色の空を照らせ oh
一人一人が持つカラフルな感性を信じて
見つめた行き着く果てには
いったい何が待ってるかわかんねぇけど
このまま突き進むだけ 見失っても try again
求めてくスリルとゲーム 何度も手のひらをすり抜ける
悩みその一部が覚醒するまでサウンドバッグを打ち続ける
well 俺にしか出来ないやり方が探していた宝のありかだ
古いものには興味ねぇ そこの上機嫌なバカ yu fi dead !!
all a di man dem weh know seh yu have a talent
weh nobody cyaan imitate. seh !! ho
ダサい強風には倒せない頑丈な旗掲げてる奴は叫べ!! ho
かます one blow 粉砕する壁 吹き荒れる風
かまわず Gwaan now 深く brand new area まで
かざす Pride 刻む 固めた拳掲げ
くらわす何度でも何度でも歩んできた一撃を
(※くり返し)
4.手紙。。 feat.hiroko(mihimaruGT)
5.イ・ノ・マ・マ
作詞:九州男
作曲:九州男
Tonight a holy night. a no boring time,so show mi dance.
踊りな 回る45 そしてコーヒーカップ
DJブースからバーカウンター 隅から隅まで見上げたもんさ
十人十色の動き方 音に群がるBugみたいなMonster
なのにあんた突っ立ったまんま?
Why yu no falla dem ? Let mi hear yu answer
音、体 シンクロする感覚を身にまとうのは簡単
意のまま 術は揺れるBrain誘うまま
楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around
son & daughta look like ランララン♪
gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」
(皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand)
今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now !
ストロボが作り出すスライドショウ
プライドという名の塀をよじ登りcome down
trust mi wid da time ya yu don know じゃないとこの先辛いでしょう?
粋なビギナーよく聞きな フロントエリアが楽しくなるからこっち来な
check it out これダンスホールのオリジナル But 俺ジナル
意のまま 術は君がただ想うままBrain誘うまま
楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around
son & daughta look like ランララン♪
gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」
(皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand)
今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now !
Listen mi now Everybodyとにもかくにもignitionして見せてくれ火を
Yu Ready Now ? いつにも増して花さかそうぜ
(alright selecter!) Let it Go!
メッシュのスピーカーから散らばるセンテンス
ヨダレ出ちゃうほどのクリーミーなメロディが連結を求む
スパイシーなビートがエッセンスmusic endless
Tonight a holy night. a no boring time,so show mi dance.
踊りな 回る45 そしてコーヒーカップ(jus like amusement park)
tonight a holy night. a no boring time,so show mi dance.
脅威なゴリラも踊りだす(a true man fi real)
そろそろカビ吹いた刻みタバコ put inna di ピッパ
いきますか?ラスタのブラスバンド
始まります 思考回路3・2・1 bum! もう、チンプンカンプン
欲しだすドープ混じりの流れる音符 (どうぞー)キンキンのラムコーク
右手にボング 左手にドリンク tonight everybody drunk to di bone
DJブースからバーカウンター 隅から隅まで見上げたもんさ
十人十色の動き方 音に群がるBugみたいなMonster
なのにあんた突っ立ったまんま?
Why yu no falla dem ? Let mi hear yu answer
音、体 シンクロする感覚を身にまとうのは簡単
意のまま 術は揺れるBrain誘うまま
楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around
son & daughta look like ランララン♪
gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」
(皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand)
今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now !
意のまま 術は揺れるBrain誘うまま
楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around
son & daughta look like ランララン♪
gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」
(皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand)
今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now !
意のまま 術は君がただ想うままBrain誘うまま
楽曲に乗せて さぁ!dance & bounce 快楽をお届けrun around
son & daughta look like ランララン♪
gun hand 掲げパパやママ「パンパパン!!」
(皆で一つの輪になりclap clap clap yu hand)
今宵も朝までgwaan skyank pon da tune ya now !
Listen mi now Everybodyとにもかくにもignitionして見せてくれ火を
Yu Ready Now ? いつにも増して花さかそうぜ
(alright selecter!) Let it Go!
メッシュのスピーカーから散らばるセンテンス
ヨダレ出ちゃうほどのクリーミーなメロディが連結を求む
スパイシーなビートがエッセンスmusic endless
6.Mi deh ya
作詞:九州男
作曲:九州男
ねぇ神様 もしいるのなら もし見てるなら教えてくださいどうか
気がつけばこんな道を歩んでいました幸か不幸か
いったい僕は前に向かって歩いているのでしょうか?
そしてここがどこかわからないのです
あたりを見回そうが 目を凝らし見つめようが
どうやら迷子になったようだ
まるで永遠の夜が僕を包み込んでその中でうずくまっている様さ
ねぇ神様 もしいるのなら もし見てるなら教えてくださいどうか
なんて手を合わせてもこの思い届くわけはないか
抱いたあの夢はもう僕を先導することはないか
祭壇に背を向け寄りかかりライターで
最後の1本に火を点け描いた絵が目に染みて泣いた
その時、ぼやけた視界の中に少年が立っていた
そして僕に向かってこう言った
※mi deh ya 僕はここにいるんだ
影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ
閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ
目に映る景色はgreatest
mi deh ya きっと光は僕を照らす※
たった一瞬だった「待った」と言う前に少年は消えるように去った
まるで声が心の中から聞こえるようだった
なんだったんだ? なにがおこったんだ? 腐った胸はカッカする
だが懐かしくも感じる フッと立ち上がり歩き出す
踏むダンボール 足にあたり音立てて転がる缶ビールに目もくれず歩く
閉じる教会の扉の前でさっきの少年が手招きしてる
散じる思い出達が集まりだすのを感じる
かたくなに僕の視界をさえぎるベールが一枚づつ消える
ゆっくり扉を開ける こぼれる光 またあの言葉が心の中から聞こえる.....
(※くり返し)
ほのかに暖かく心地よい色鮮やかなヴィジョンが一瞬に包み込む僕を
木々達のさんざめく音 風がすり抜ける音 虫達や鳥達の生命の鼓動
狂おしいほど孤独な深い眠りについていた僕の元まで届く
無我夢中で走り出す 消えてゆく少年と共に 走り出す 走り出す
そして両手広げ光浴びて叫ぶ
(※くり返し)
わかってたよ ありがとうもう一人の僕よ
数年経った今でも胸の奥に届くよ
君の存在は常に心の片隅に置いとくよ
さぁ行こうか永遠の相棒よ
mi deh ya 僕はここにいるんだ
影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ
閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がるんだ
目に映る景色はgreatest
mi deh ya きっと光は僕を
mi deh ya 僕はここにいるんだ
|