風と花と光と/歓びを歌にのせて

世理奈 風と花と光と/歓びを歌にのせて歌詞
1.風と花と光と

作詞:小峰公子・世理奈
作曲:井上大輔・世理奈

木の葉をわけ 走る電車の中
今日はきっと 時を戻している

ずっと 君と 通った道追い越して
もうすぐそばにある景色 ‥ほら

風の様に 花の様に 光の様に かのか香る 時の中に 居た
振り向いたら 囁く風 二人いつか 約束した 季節を運ぶよ

流れてゆく 君と過ごした日々
あれはきっと 今日に続いている

溢れそうで ゆるんだ心押さえて
もうすぐそばにある景色 ‥ほら

春は遠く 君を待って 心の傍で 夢に変わる 胸の中に居た
晴れ渡れば 輝く空 二人ここで 約束した 季節を運ぶよ

風の様に 花の様に 光の様に かのか香る 時の中に 居た

振り向いたら囁く風 二人いつか 約束した 季節を運ぶよ


2.歓びを歌にのせて