孤独

シャ乱Q 孤独歌詞
1.Become


2.NICE BOY!

作詞:つんく
作曲:つんく

「スキじゃない! キライじゃない!」笑いながら
「スキじゃない! キライじゃない!」と君は言う
No… Yeah… No…

いやらしい事 思うね 男なら
なのにさ 肩さえ 抱けずじまいなんて

「一生愛してる」って言ったけど
誰にでも出来る様な 芸じゃない

いくらあっても その心 振り向かないんなら
なんの為に この俺は生まれて来たのか

“I LOVE YOU”何度言葉で 口説くより
今夜ベッドで 抱かれなよ

「スキじゃない! キライじゃない!」笑いながら
「スキじゃない! キライじゃない!」と君は言う
No… Yea… No…

純情そうに見えるね 見た目より
君でも 男に触れられたいのかな

女に興味ない フリもしたけど
身体だけ 正直に 熱くなる

夢を見たり 君の名を 鼻唄にしたり
意味もなくて 別の娘と 遊んだりしたり

“I LOVE YOU”何度言葉で 口説くより
分かるはずだよ 抱き合えば

「スキじゃない! キライじゃない!」笑いながら
「スキじゃない! キライじゃない!」と君は言う
No… Yeah… No…

いくらあっても その心 振り向かないんなら
なんの為に この俺は生まれて来たのか

“I LOVE YOU”何度言葉で 口説くより
今夜ベッドで 抱かれなよ

わかってないわかっちゃいない本当の愛を
普通なら気づくはずだろこの Message
No…Yeah… No…


3.君の香りがする雨

作詞:まこと
作曲:はたけ

君の涙が 流れてこの地球(ほし)に 落ちるたび
雲に姿を 変えてやがて雨に なるんだろう

だから明日は 君の香りがする 雨が降る
アスファルトにも 高層ビル そして僕達に

誰も晴れりゃいいと 心で思い
傘に隠れ やり過ごすけど

※どんな人にも 悲しみはあり
数え切れない涙が流れ
今の僕には せめて目の前の君をいやす
ただそれだけの 力が欲しい※

家の近くの 空き地がまたひとつ 消えてたよ
変わりゆくのが 早すぎる時代の中に居る

誰もあたりまえと 知っているから
愛の唄を 口ずさむのか

どんな人にも 喜びはあり
そんな瞬間を待ちわびてる
今の僕には せめて目の前の君が笑う
ただそれだけを 見れればいいさ

(※くり返し)


4.都会のメロディー

作詞:つんく
作曲:つんく

春夏秋冬あなたの記憶が
WOW さきみだれ
誰でもいいからそばにいてほしい
WOW さけんでる ひとり
むなしいだけ

都会(まち)の孤独感を消し去った
青い色がスキだったあなたとの恋愛

ひとりでいたからめぐり会えたね
あなたがいなけりゃまたひとりか

心も身体もあなたが足りない
WOW とりみだす
淋しい想いに自分で自分を
WOW なぐさめる ひとり
むなしいだけ

過去の思い出全て流す様に
熱いシャワー浴びてたあなたとの恋愛

季節の見えない孤独な都会
あなたと暮らした春夏秋冬

春夏秋冬あなたの記憶が
WOW よみがえる
誰でもいいからそばにいてほしい
WOW この都会(まち)にジェラシー
むなしいだけ

男の全ては女なのかい
あなたの全ては何だったの?

心も身体もあなたが足りない
WOW とりみだす
淋しい想いに自分で自分を
WOW なぐさめる ひとり
むなしいだけ


5.SURE


6.そんなもんだろう

作詞:つんく
作曲:はたけ

感情的にはならぬ様に
話しをする気で行ったのに
ダメだね また怒鳴った夜

さすがのあいつも泣いていたね
辛抱強いあいつなのに
ダメだね 本気で泣いてた

意味もなく 抱きあった 若かりしあの頃
今はちがう 本当は
ちゃんと意味があったんだよね

単純なんだ どんな時も
笑いたきゃ 笑えばいい
単純なんだ どんな場所も
ふる里に続く 空がある

関係ないじゃん どんな女も
恋すれば 美しい
関係ないじゃん どんな男(やつ)も
恋すれば 強くなる そんなもんだろう

単純すぎる男だから
誰にも取られたくなかった
ダメだね 諦め付けすぎてた

さすがに女は偉いよね
わかって黙ってついて来た
ダメだね 俺は知らなくて

いつまでも続く愛 それは大げさでも
あまりにも 早すぎた
何も見えなくなっていたんだ

単純なんだ どんな時も
泣きたけりゃ 泣けばいい
単純なんだ どんな場所も
ふる里に続く 道がある

関係ないじゃん どんな女も
恋すれば 乱れてく
関係ないじゃん どんな男(やつ)も
恋すれば 夢抱く そんなもんだろう

単純なんだ どんな時も
笑いたきゃ 笑えばいい
単純なんだ どんな場所も
ふる里に続く 空がある

関係ないじゃん どんな女も
恋すれば美しい
関係ないじゃん どんな男(やつ)も
恋すれば 強くなる そんなもんだろう


7.二度と会えない 二度と会わない


8.森へ行こう


9.Hands

作詞:まこと
作曲:はたけ

数え切れる程 星が少ないと
君がなげくから なげいたから
そんな空の下 二人は出会えた
夢があるのなら 愛は育つ
くちびるかんで歩いてきた

昨日の分をとり返そう
世界中の どこにいても
誰かと競い生きてゆくのなら
明日からは この両手が
全てをかけて君を守るだろう
触れてごらん

新しく買った 帽子が似合うと
君が笑うから 笑ったから
もう何も手放したくない

昨日の分をとり返そう
世界中の どこにいても
誰かと競い生きてゆくのなら
明日からは この両手が
全てをかけて君を守るだろう
触れてごらん

愛しいのは どうしてだろう
その表情はやすらぎくれる
明日からは 君のそばで
眠れたならば 目覚められたなら
最高だね


10.ひとり


11.Never Say「Good bye」


12.パワーソング

作詞:つんく
作曲:つんく

虹がかかった 一人になった
どんなに泣いても俺は俺だった

恋の途中で ウソをついたら
知らぬ間に人傷つけると知った

あんなに誓った 二人の未来
だけど全ては 昨日までの事

誰もが孤独とわかっていながら
気付かぬフリして歩いているんだ

ゴメンよゴメンよ なぜ かなしいんだろう
止めたりしないよ仕方ないだろう
終っちまった

なんの役にも たたない様な
俺でも「必要なんだ」と言ってくれた

いやな思いから 逃げ出したなら
いつかどこかで つけが来ると思った

突然ふり出した 雨の様な恋
止むのを忘れて 夢中で愛した

生まれた時から 一人なんだけど
忘れてゆくんだ いろんな恋をして

ゴメンよゴメンよ 一人にしてたね
最後になるまで 気がつかなかった
行っちまうのかい

誰もが孤独とわかっていながら
気付かぬフリして歩いているんだ

ゴメンよゴメンよ なぜ かなしいんだろう
止めたりしないよ仕方ないだろう
終わっちまった