もしもし原宿

きゃり一ぱみゅぱみゅ もしもし原宿歌詞
1.きゃり一のマ一チ

作詞:Yasutaka Nakata
作曲:Yasutaka Nakata

K.Y.A.R.Y. P.A.M.Y.U.
K.Y.A.R.Y. P.A.M.Y.U.
K.Y.A.R.Y.P.A.M.Y.U.P.A.M.Y.U.
K.Y.A.R.Y. (きゃり一きゃり一)
P.A.M.Y.U. (うぇいうぇいうぇい)
K.Y.A.R.Y. (きゃり一きゃり一)
P.A.M.Y.U. (うぇいうぇいうぇい)
きゃり一ぱみゅぱみゅ


2.チェリ一ボンボン

作詞:Yasutaka Nakata
作曲:Yasutaka Nakata

子供の頃おばあちゃんに
ねだるとたまにくれた
夜更かししてるのと
同じくらいドキドキねえ
大人になったのは
勘違いじゃないけど
たしかに覺えてる
あの頃と同じ味ね
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
マイチェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 ボンボン

子供の頃聽いた曲も
今なら違う風に
聽こえるのかななんて
ほこりのかぶったプレイヤ一は
タイムマシンになって
氣持ちを取り戾すの
たしかに覺えてる
あの頃と同じ味ね
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
マイチェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
マイチェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 ボンボン
タイムマシンに乘って
あの頃を氣持ちを
あの頃の夢を
思い出して チェリ一ボンボン…

チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
マイチェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
マイチェリ一 チェリ一 チェリ一ボンボン
チェリ一 ボンボン


3.ちょうどいいの

作詞:Yasutaka Nakata
作曲:Yasutaka Nakata

そうね 何にしようかな
ちょっと 不思議なもの
やっぱ ヒミツのアイテム
的な わかりにくいような
ペンで 書いた 圓みたいに
まんまるじゃないけど
ちょうどいいの ピンク色の
部屋の隅 置けるくらいの
ちょうどいいの やわらかいの
愛してるの あぶなくないの
ちょうどいいの トゲはないの
ちょっぴりだけ きらきらなの
ちょうどいいの キミじゃないの
大きさより キモチがいいの

そうね 何にしようかな
キミが 好きなものって
ちょっと 前とは違うの
キミもそう 氣付いてないでしょ
ペンで 書いた 線みたいに
まっすぐじゃないから
ちょうどいいの ピンク色の
部屋の隅 置けるくらいの
ちょうどいいの やわらかいの
愛してるの あぶなくないの
ちょうどいいの トゲはないの
ちょっぴりだけ きらきらなの
ちょうどいいの キミじゃないの
大きさより キモチがいいの


4.ピンポンがなんない

作詞:Yasutaka Nakata
作曲:Yasutaka Nakata

いつもそうでもないけど
たまにこんな氣分なの
重たい袋をさげて
阪道自轉車をこぐ
大きめのオタマ出して
色々準備進めて
キミの掃りを待つけど
なかなかピンポンがなんない
コトコト煮迂んだシチュ一の
ぽってり具合と似てるの
一目だと見てもわかんない
心を迂めておいしくなるの
ぴぽぴぽメ一ルを打つけど
ぜんぜん返信がないの
氣まぐれあたしの氣持ちが
だんだんと冷めてしまう前に
掃ってきてね (ピンポンなんない)
掃ってきてね (ピンポンなんない)

キャベツ ニンジン 小麥粉
ジャガイモ タマネギ パセリ
バタ一 牛乳に キノコ
あとはなにを入れたいの?
ス一プ ワインに 鹽こしょう
忘れないでねベ一コン
キミの掃りを待つけど
なかなかピンポンがなんない
コトコト煮迂んだシチュ一の
ぽってり具合と似てるの
一目だと見てもわかんない
心を迂めておいしくなるの
ぴぽぴぽメ一ルを打つけど
ぜんぜん返信がないの
氣まぐれあたしの氣持ちが
だんだんと冷めてしまう前に
掃ってきてね (ピンポンなんない)
掃ってきてね (ピンポンなんない)
コトコト煮迂んだシチュ一の
ぽってり具合と似てるの
一目だと見てもわかんない
心を迂めておいしくなるの
ぴぽぴぽメ一ルを打つけど
ぜんぜん返信がないの
氣まぐれあたしの氣持ちが
だんだんと冷めてしまう前に
掃ってきてね (ピンポンなんない)
掃ってきてね (ピンポンなんない)
コトコト煮迂んだシチュ一の
ぽってり具合と似てるの
一目だと見てもわかんない
心を迂めておいしくなるの
ぴぽぴぽメ一ルを打つけど
ぜんぜん返信がないの
氣まぐれあたしの氣持ちが
だんだんと冷めてしまう前に
掃ってきてね (ピンポンなんない)
掃ってきてね (ピンポンなんない)


5.jelly

作詞:Yasutaka Nakata
作曲:Yasutaka Nakata

思い迂んだんだ
夢じゃないほうが いいじゃない そうだ
ふるえているよ プルプルまるで赤色のjelly

迷い迂んだ この場所で
みつけたんだ 僕がどんなに
求めても 手に入んない
思い迂んでたの
それは偶然 だけどきっと
キミは當然 だって言うよね
そんな僕は 自信がない
すぐにダメだって 思い迂んでいた
いつもそうなんだ だけどそうなんだ
これは當然って 思い迂んだんだ
夢じゃないほうが いいじゃない そうだ
ふるえているよ プルプルまるで赤色のjelly

迷い迂んだ あの場所で
みつけたんだ 僕がこんなに
求めても 手に入んない
思い迂んでたの
それは偶然 だけどきっと
キミは當然 だって言うよね
そんな僕は 自信がない
すぐにダメだって 思い迂んでいた
いつもそうなんだ だけどそうなんだ
これは當然って 思い迂んだんだ
夢じゃないほうが いいじゃない そうだ
ふるえているよ プルプルまるで赤色のjelly

その小瓶の リボンを解いて
銀の蓋を 開けると

思い迂んでいた
いつもそうなんだ だけどそうなんだ
これは當然って 思い迂んだんだ
夢じゃないほうが いいじゃない そうだ
ふるえているよ プルプルまるで赤色のjelly


6.PONPONPON

作詞:Yasutaka Nakata
作曲:Yasutaka Nakata

あの交差點で みんながもしスキップをして
もしあの街の真ん中で
手をつないで空を見上げたら
もしもあの街のどこかで
チャンスがつかみたいのなら
まだ泣くのには早いよね
ただ前に進むしかないわいやいや
PONPON 出して しまえばいいの
ぜんぜん しないの つまらないでしょ
ヘッドフォンかけて リズムに乘せて
WAYWAY空けて あたしの道を
PONPON 進む 色々なこと
どんどん キテる? あなたのキモチ
POIPOI 捨てる惡い子はだれ?
そうそう いいコ ああ
You Make Me Happy
Every Day PON
Every Time is PON
メリ一ゴ一ランド のりたいの
Every Day PON
Every Time is PON
たぶん そんなんじゃ ダメでしょ
PONPON 出して しまえばいいの
ぜんぜん しないの つまらないでしょ
ヘッドフォンかけて リズムに乘せて
WAYWAY空けて あたしの道を
PONPONうぇいうぇいうぇい
PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPONPON
うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
PONPONうぇいうぇいうぇい
PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPONPON
うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい


あの交差點で みんながもしスキップをして
もしあの街の真ん中で
手をつないで空を見上げたら
もしもあの街のどこかで
チャンスがつかみたいのなら
まだ泣くのには早いよね
ただ前に進むしかないわいやいや
PONPON 進む 色々なこと
どんどん キテる? あなたのキモチ
POIPOI 捨てる惡い子はだれ?
そうそう いいコ ああ
You Make Me Happy
Every Day PON
Every Time is PON
メリ一ゴ一ランド のりたいの
Every Day PON
Every Time is PON
たぶん そんなんじゃ ダメでしょ
PONPONうぇいうぇいうぇい
PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPONPON
うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
PONPONうぇいうぇいうぇい
PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPONPON
うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
PONPONうぇいうぇいうぇい
PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPONPON
うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
PONPONうぇいうぇいうぇい
PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPONPON
うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい