1.グリーンフラッシュ伝説
作詞:カシアス島田
作曲:高原兄
私を南の島へ連れて行ってよ 珊瑚礁の見える場所へ
カラフルなお魚と泳ぎたい 実はあなたと泳ぎたい
私を南の島へ連れて行ってよ 名もない海岸でふたり
潮騒に隠れて初めてのキッス 夢のような奇跡起こすわ
あなたは遊びに慣れた人だから 私もチョッピリ背伸びしてみたい
大好きなあなたのため 連れてって!
グリーンフラッシュ 南の島の グリーンフラッシュ 小さな伝説
夕陽が沈む瞬間 グリーンに光るんだって
グリーンフラッシュ 南の島の グリーンフラッシュ 大きな奇跡
見たふたりは幸せになれるよ グリーンフラッシュ 見に行こう
私を南の島へ連れて行ってよ ひまわり畑の小道を
そよ風に吹かれて歩きたい あなたの指先を感じて
私の事 子供あつかいするけれど 少し大胆な水着でキメテやる
大好きなあなたのため 連れてって!
グリーンフラッシュ 南の島の グリーンフラッシュ 小さな伝説
夕陽が沈む瞬間 グリーンに光るんだって
グリーンフラッシュ 南の島の グリーンフラッシュ 大きな奇跡
見たふたりは幸せになれるよ グリーンフラッシュ 見に行こう
ロマンチックな星空を見上げれば きっと教えてくれるはず愛し方
大好きなあなたのため 連れてって!
グリーンフラッシュ 南の島の グリーンフラッシュ 小さな伝説
夕陽が沈む瞬間 グリーンに光るんだって
グリーンフラッシュ 南の島の グリーンフラッシュ 大きな奇跡
見たふたりは結ばれるらしいよ グリーンフラッシュ 見に行こう
グリーンフラッシュ 見に行こう
2.恋をしようよ
作詞:カシアス島田
作曲:高原兄
お久しぶりです お元気でしたか もうすぐ冬が やって来ます
あっという間に 一年が過ぎて すっかり私 大人の女の子
ただ今 彼氏を募集中です
いつか素敵な人に出会うわ 突然始まるのドラマみたい
何かを楽しみに ちょっぴり待っていると
時間はゆっくり 動き出すのです
公園のブランコが 小さく見えます
大人の階段 のぼっています
私と 私と 私と 恋をしようよ
カラオケで歌って 思いを伝える 遠回しすぎて 解らないわ
ロマンチックな 告白をしてよ そして私を とりこにさせてみて
誰かいないと淋しい冬だわ
どんなダウンも温められない せつない夜は そばにいてほしい
大人の恋をする 少しキケンな恋を
親にウソをつく 秘密の外泊
昨日までの自分が 小さく見えます
大人の階段 のぼっています
私と 私と 私と 恋をしようよ
すごくいい女になるの
バイバイ言ったあいつ 間違いだって言わせてみせる
「こんなはずじゃなかったのに」って言わせてみせる
あの時の失恋 今ではいい思い出
人生はいつも 動いてるのです
下を向いてばかりじゃ 転んでしまうよ
大人の階段 のぼっています
私と 私と 私と 恋をしようよ
恋をしようよ
3.恋
作詞:カシアス島田
作曲:高原兄
やっとめぐり会いました ドキドキする人に 強がりに見える私は
淋しがり屋で あなた好きになり 生きる勇気わいてくる
勝手に好きになりました だから迷惑を かけないからネェいいでしょう
一人勝手にはしゃいでいます あなたとの出会いありがとう
幸せ気分の私は貴方が いたから恋をしています
楽しく幸せなこの恋だから 少し不思議なこの恋は
あなたが好きです 言葉にならないほど
そばにいていいですか貴方を見てるだけで 幸せな私だから
みんな一緒のバーベキューだって 私にとってはデート
他の人にも優しいあなたいつも笑顔 勝手に嫉妬しちゃって
あなた全然気付いてないね 揺れる心気付かない
振られる事もない振る事もない 永遠に続くのですこの恋は
楽しく幸せなこの恋だから 少し不思議なこの恋は
あなたが好きです 言葉にならないほど
あなたの小さな優しさで 生きて行けるわ 私の恋は一人称
友達はいう告白しちゃえ でも私幸せだよ
何でも無い日常的なメールさえも 保存件数増えました
みんな祝ってくれたバースデー あなたばかりが気になる
あなたがくれた小さなオルゴール 私の好きなハナミズキ
薄紅色のつぼみの恋は つぼみのままで美しい
あなたが好きです 言葉にならないほど
あなたが好きです 言葉にならないほど
4.恋をしました
作詞:カシアス島田
作曲:平義隆
人生って不思議です まさか二人恋に落ちるなんて
気がつけば夢中です 夢にも思わなかったの
会話を重ねて もっとあなたが知りたくなって
隣で笑ってる 微笑に癒されてくの
下手な絵さえ額縁に入れたら それは立派に見えてくるの
あなたと出会って 前を向いて歩いている
はじめてそんな私に出会ったの
冬に咲くバラの花 ふゆさうびのように
そうよ小さいけど どんな時も あなたに笑顔を届けたい
羽もない私でも あなたといれたら
きっとどこまでも 行けるような 気がするのよ
私恋をしました。
恋をすれば誰も 臆病になってしまうものですね
好きになってくほど 不安も大きくなるのよ
もしもサヨナラなんて あなたに言われてしまったらとか
もしもがよぎるのは 好きになった証ですね
いつか不安ばかり溢れすぎて 私からサヨナラ言ったなら
全然それは本気じゃないから ねぇ全力で
どうか私を引き止めてください
シンデレラの夢なら どうぞ覚めないで
愛は長さじゃない 深さだよって あなたの言葉信じてる
心では蝉しぐれ いつも泣いてるけど
きっとガラスの靴 持ってるの あなただけよ
私恋をしました。
冬に咲くバラの花 ふゆさうびのように
そうよ小さいけど どんな時も あなたに笑顔を届けたい
羽もない私でも あなたといれたら
きっとどこまでも 行けるような 気がするのよ
私恋をしました。
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